FXへの投資は自分の貯金から回せばいいのか?

投資

こんにちは!
オオカミです。

本日はFXを始める時にどこからFXの資金を回せばよいのか?について考えてみたいと思います。

 

  • FXの資金は自分の貯金から回せばいいのかな?
  • 収支を計算するときにどうやって考えればいいのだろう?
  • いくらFXに投資できるか?はどうやって考えたらいいのだろうか?

疑問

上記のような疑問にお答えします!

 

今日のブログの内容はFXを始める初心者にとってよくある質問

  • いくら始めたらいいのか?
  • 貯金はいくらぐらいあればいいのか?

このような疑問を解決するのにとても大切な考えを紹介したいと思います。

個人でFXを始めるとコワイ!危険!なんていうイメージもありますが、あらかじめ数字を想定してしまえば怖くありません!

 

 

前提条件

まずはお金の話をするにあたって前提条件を確認します。

仮にこれからFXを始めるサラリーマンXさんがいるとします。

サラリーマンXさんのスペック

  • 年収 300万円 (月収25万円)
    貯金 100万円
    年収も上がる見込みがなく、FXに手を出そうと考えている
  • 生活費は月約15万円、残った額を貯金
  • 貯金をFXに回すかお悩み中、全額無くなるのが怖くて何もできないでいる

 

よくある疑問

サラリーマンXさんはFXを始めようとして数年たちますがはじめられていません。

 

FXをやって全部なくなってしまったら怖い

いくらの資金から始めていけばいいのかよくわからない

生活費の支払いもあるし、貯金がなくなるのが怖い

 

このようにお金の計算をどうすればいいのかわからず月日が過ぎてしまいました。

では、この疑問をどう解決したらよいのでしょうか?

 

答えは会計です。

個人では法人のように決算をする必要はありません。

確定申告をするにしても、所得がそこまで大きくなければ簡易的な計算であっという間にできてしまいます。

etaxで数字を入力すればすぐに終わってしまいます。

e-Tax(イータックス)とは、

国税庁が運営する、国税に係る申告・申請・納税に係るオンラインサービスの愛称である。正式名称を国税電子申告・納税システムという。

オンライン通信にはインターネットを利用している。システムの開発・運用・保守は、国税庁がNTTデータに業務委託している(随意契約)。e-Taxから連動した電子納税には、Pay-easyが活用されている。

Wikipediaより引用

キャッシュフローで考える

法人のお金の計算はキャッシュフローとい考えを用いて計算がされます。

キャッシュ・フロー(cash flow、現金流量)とは現金の流れを意味し、主に企業活動や財務活動によって実際に得られた収入から、外部への支出を差し引いて手元に残る資金の流れのことをいう。

損益計算書と異なり、現金収支を原則として把握するため、将来的に入る予定の利益に関してはキャッシュ・フロー計算書には含まれない。

Wikipediaより引用

キャッシュフローは現金の流れのことです。

単純に言うとお金が減った、増えたの計算をするという意味です・

キャッシュフローでは現金の増減の理由として

1.営業活動

2.投資活動

3.財務活動

この三つに分けて考えるようになっています。それぞれを簡単に説明すると

営業活動

日常の営業活動による収支

本業の売り上げから、活動経費や原価を差し引きした現金の収支

本業の売り上げ100万円、経費80万円なら20万円の黒字

投資活動

資産の購入(工場など)や資産の売却による現金の収支

工場を1000万円で立てて、不動産を800万円で売却したら200万円の赤字

会社

財務活動

財務活動と書くと難しいですが、単純にお金の借入と返済です。

金融機関から1000万円融資を受ければ1000万円黒字

金融機関に1000万円を返済すれば1000万円赤字

社長

このようにお金に関しては3つの活動が要素として存在します。

 

 

4.キャッシュフローを個人に当てはめてみる

法人のキャッシュフローの考え方を個人で当てはめて考えてみたいと思います。

営業活動

こちらは個人なら収入としては給料が当てはまります。

経費としては生活費が当てはまります。

毎日の生活が営業活動ですね。

あとは副業をしている場合もないようによりますが、業務委託費などはこちらの営業活動の収入になります。

 

投資活動

こちらは個人なら有価証券への投資

株、不動産、投資信託などの長期投資が該当します。

あとは家の購入やマイカーの購入資金もこちらに該当します。

投資と聞くと株やFXを想像しますが、家や車も立派な資産(生活必需品)ですからね!

 

財務活動

こちらはおもにローンになります。

奨学金や住宅ローン、カードローンなど

あとはリボ払いも該当します。

借金といえば一括りで終了ですが、世の中には名称があふれていて姿形を変えた借金が無数に存在します!

FXはどれに当てはまるのだろう?

FXは短期投資に分類されます。一般的には一か月以内で収支が出ることがほとんどです。

そのためキャッシュフロー上は営業活動に当てはめるのが一番ふさわしいです。

FXに10万円を投入する場合

  • 5万円の利益が出たら 営業活動で5万円の黒字
  • 5万円の損失が出たら 営業活動で5万円の赤字になります

このFXの収支を自分の給料と生活費と合算すれば営業活動でいくら現金が動いたのかわかります!

まとめると

上記のようになります。

要はFXに投入する金額で現金の増減額が決定します(当たり前なことです笑)

サラリーマンXさんの月間のキャッシュフローを当てはめて考えると

  • 年収 300万円 (月収25万円)
    貯金 100万円
    年収も上がる見込みがなく、FXに手を出そうと考えている
  • 生活費は月約15万円、残った額を貯金

  • 営業活動 収入25万円 支出15万円 FXの収支
  • 投資活動 普通預金へ貯金
  • 財務活動 ローンがあれば借入と返済

簡潔にこのようになります。

よって安易に貯金をすべてFXに回した場合営業活動で-100万円を計上する可能性があります。

仮にカードローンで借入を行いFXへ全力投資した場合は、営業活動でカードローン枠と同じ赤字を計上する可能性があります。

なんと恐ろしいことでしょうか笑

FXの投資金額はどうやって考えるか

キャッシュフロー計算書を通じて大まかなお金の流れに関して整理をしました

個人でFXを行うことは営業活動になります。

そのため始める前に最大損失許容額(赤字)を決めることをおすすめします!

サラリーマンXさんなら月収25万円で生活費が15万円なら10万円の黒字

最大損失許容額(赤字)を10万円の赤字とすると20万円までFXに資金を投入することができます。

年間で120万円の赤字を出すことになりますが笑

  1. この場合自分の貯金が半分になっても耐えることができるか?
  2. 毎月の収入と支出のバランスから赤字になる金額はいくらまで許容できるか?

こちらの二点を踏まえ考えるといいと思います。

 

まとめ

FXの資金は自分の貯金から回せばいいのかな?

→FXは営業活動と考えれば、貯金から回した額が最大の赤字金額となる。そのため、自分の貯金がいくらまで減ってもいいのか考えたうえでFXをするのがいい!

収支を計算するときにどうやって考えればいいのだろう?

→毎月の収入と生活費から黒字か赤字かを把握する。そこにFXの収支が合算される

FX単体ではなく、自分の生活費等の把握も重要!

いくらFXに投資できるか?はどうやって考えたらいいのだろうか?

→毎月の収入と生活費から黒字か赤字かを把握したうえで、毎月の最大損失許容額(赤字)を考える。

 

今回は法人のキャッシュフローの考え方を個人に当てはめて考えてみました。

FXは投資ですがすぐに勝負がつくので営業活動と考えたほうが合理的だと思いました。

最後までありがとうございました。

オオカミ

 

 

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