高配当株に投資はありかどうか?

C.投資

こんにちは!

オオカミです。

今日は高配当株への投資について考えてみたいと思います。

最近、セミリタイア系の動画を調べると高配当株に投資をしている人が多いと感じました。

そこで今日は高配当株に関して考えてみたいと思います。

・高配当株の期待値はどうか?

このような疑問にお答えしたいと思います。

高配当株とは?

まず高配当株の定義を調べます。

調べると明確な定義はないようです。

高配当株は、「高配当銘柄」とも呼ばれ、配当利回りの高い株式(銘柄)をいいます。

こちらより引用

そのままですね笑

具体的な高配当銘柄は?

ブログで紹介するまでもないと思いますが、

高配当株は大人気なようで検索するとわんさか出てきます。

代表的なものは

・東証1部 JT(2914)約5.5% 一株当たり130円

・東証1部 日本郵政(株) (6178) 約5.70% 一株当たり50円

・東証1部 ソフトバンク(株) (9434)約5.62 一株当たり86円

このように有名な大企業がメインです。

その他東証二部の銘柄もありましたが、少数なので除外します。

高配当株が多い業種は?

ランキングを見たところ

・ストックビジネスの王道である携帯キャリア→情報・通信

・たばこ産業→米国株でもなぜか高配当(政府保有銘柄なのか?)

・銀行株→メガバンク、地方銀行ともに高配当銘柄多し

このようにある程度成熟している業界が多い印象です。

たばこ産業は寡占ですし。

政府が保有している株も多いので、合法的に政府に献金しているような印象があります。

やはり、成熟して安定的な利益を計上できる企業に限られます。

高配当株のリスクとリターン

高配当株のリターン

高配当株の概要の説明が終わったので、具体的な話に進みましょう。

株の利益は株価の変動と配当の2種類です。

高配当株のリターンは配当です。

配当は高くても約5%台です。

  • 100万円なら5万円 税金が引かれて約4万円です。
  • 1,000万円なら50万円 税金が引かれて約4万円です。

そもそも資金が多くないと利益は限定的です。

株価の変動に関してはあまり見込めません。

  • すでに知名度が抜群で理論株価と相違が少ない
  • 大型株が中心で、値動きが穏やかである

弱小個人が挑んでも機関投資家の資金量には勝てません。

高配当株のリスク

高配当株のリスクは減配、不祥事、売り上げの減少など多岐にわたります。

高配当の原資となる、利益が減ってしまえば減配もあり得ます。

また、不祥事等企業の根幹を揺るがす事象があれば株価は暴落します。

東京電力は福島原発の事故で株価は半額以下になりました。

高配当株のリスクとリターンを総合すると

高配当株は安定した利益を前提に高配当株となっています。

例えるなら優等生になります。

優等生がちょっとでも悪いことをすると評判は落ちます。

なんか優等生はリターンのわりにリスクが大きい気がします。

有名になればなるほど、悪いことはできなくなります。

高配当株はローリターン、ハイリスクではないか?

高配当株は手が出しやすく、ネームバリューもあります。

何も考えずに投資が可能です。

そのため、ローリターンになっています。

配当を出し続けるというのは非常に大変なことだと思います。

一度減配すると人気が落ちる可能性もあります。

そのため、配当は企業の呪縛になって無理に配当を出し続けることもあり得ます。

優等生でい続けることは大変な割にリターンが少ないです。

もちろん伝統が続き、堅実な企業であることは間違いありません。

しかし、高配当株は有名になりすぎていることがリスクになっています。

一たび暴落して、ろうばい売りをすれば大損です。

高配当株でセミリタイアは目指せるか?

セミリタイアの定義はそれぞれ人によって違いますので、一概には言えません。

高配当株はリターンが少ないので、資本力のある人向けだと思います。

お小遣いが欲しいサラリーマンにはいいと思います。

しかし、投資でセミリタイアを目指す人には不向きだと思います。

資本力がないのでセミリタイアできていません。

十分な資本力を確保のためにはキャピタルゲインを目指しましょう。

おそらく不確実性の高いキャピタルゲインより

確実性の高いインカムゲインが人気です。

そのため、インカムゲインの優位性は落ちています。

セミリタイア志望者は高配当株はやめたほうがいいと思います。

資本が少なければ再投資をしても雀の涙です。

 

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